百万貫の岩を見に行ってきたぞ!
こんにちは!
Red Scarf Riderのかずきです。
今回は、石川県白山市にあります、百万貫の岩を見に行ってきたので、その報告をします。
百万貫の岩とは?
百万貫の岩とは、昭和9年の手取川大洪水のときに、3キロも上流から現在あるところまで、土石流として流れてきた岩のことです。
大きさは19m×16m。重さはなんと約4800トン!
名前にもついている「貫」は重さの単位だそうで、1貫が3.75㎏だそうです。
どんな岩か、見たいですよね??
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こちらです!
あまりの大きさにびっくりしますよ。
こんな大きなものが上流から流れてきた、って信じられますか?
自然のデカさとを直に感じることができました。
これもツーリングの良さの1つですね♪